自動車保険 条件をつけて保険料を節約

自動車保険のCMなどで「リスク細分型」という言葉をよく耳にしますよね。
簡単に言うと、自動車保険の加入者にいろいろな条件をつけて
その分の保険料を割引してくれるシステムです。
最近増えたネットや電話などで契約できるダイレクト型の保険で多く採用されています。
各社によって設定はいろいろですが、よく採用されている条件をあげてみます。

該当するものがあった方は現在の保険料よりも安くなるチャンスです。
参考にしてみてくださいね。
◆年間走行距離割引
◆ABS割引(車にABSがついている)
◆エアバッグ割引
◆運転者年齢条件(30歳以上ならだいぶ安くなります)
◆運転者家族限定特約
◆セカンドカー割引
◆休日ドライバー(日常・レジャー使用)割引
◆ゴールド免許割引
◆地域・年齢・性別・車種割引
特に大きいのが年間走行距離が少ない方とゴールド免許の方。
それぞれ、年額から3,4%安くなります。この2つに該当する方はきっちり申告したほうが絶対にオトクです。

◆等級割引について 自動車保険は1~20の等級に分かれ、それぞれ割引(増)率が決まっています。
はじめて保険に加入した場合は6等級で、 割引率は0。
等級が上がると割引率は上がり、等級が下がると割増になります。

等級の計算方法
1年間無事故なら、翌年は等級は1つ上がります。
さらに1年無事故ならもう1つ、 という具合に一つづつ上がっていきます。
逆に事故を1度起こすと、翌年の等級は一気に3つ下がります
これがよく事故を起したときに「保険使いますか?」と聞かれる所以ですね。
等級の割引率は大きいので
最近は、事故が起きても等級をキープする「等級プロテクト」を特約として付ける会社もあります。
もちろん、少し保険料は上がりますが
ちょっと心配な方はつけておいてもいいかもしれません。
下記の表が等級の割引率です。

等級 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
+50 +40 +30 +20 +10 0 -20 -30 -35 -40
等級 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
-45 -50 -50 -55 -55 -60 -60 -60 -60 -60

割引(増)率は、保険会社によって多少異なりますが、
0%からスタートして、無事故であれば1年につき5~10%ずつ割引率が上がり
6年ぐらいで50%オフになるケースもあります。
これってかなり大きいですよね。結局安全運転が一番の節約なのかもしれません

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